コア積層技術には、カシメ技術、溶接技術があり、もうひとつ、接着積層技術があります。この技術は素晴らしい技術ですが、ここ最近、関係者の間で注目されているものの、思いのほか世の中に広まっていません。それは、「特許」という大きな壁に阻まれ、必要な基礎知識やスキルが広がっていない、市民権を得てないことにあります。
ほぼ四半世紀、この課題に取り組んでいます。

どうしたら、すそ野が広がる? この課題に対し、どう取り組めばよいか…?

カシメ技術や溶接技術と同様に、はやく市民権を得て広がって欲しいものです。この技術を持つ企業が増えれば、次世代の新モータ技術が生まれ、新たな景色が見れるものと期待しています。
ですが、この技術に「市民権」を持たせるためには、電動化技術に関わる方々の技術や知識、知恵が必要です。それを引き出すためには…

関連する分野の方々と連携をとり、少しでも垣根が低くなればと、コア接着積層技術の普及を通じ、接着接合の醍醐味を五感で感じて戴けるような活動をしています。
